田舎の図書館で プログラミング Clojure をみつけた

カーリルで検索してみると『プログラミング Clojure』が置いてある図書館が近くにあった。
近くで所用があったときに時間が空いて、思い出したので寄ってみた。
周りにある本は Excel, Photoshop, Powerpoint の本ばかり。それも古めの。比較的新しめ、かつ Ohmsha の背表紙ってだけで書架から浮いてる感じがする。
写真撮りたかったけど、撮影していいかわからなかったので撮らなかった。

そして RubyJava の本すら見当たらないのになぜに Clojure ??全然わからん。どうしてこの本がこの図書館で購入されたのかに思いを馳せている。
地方図書館だとプログラム関係の本があんまり置いてないから、じっくり読みたいのは全部買うしかないのですよね。

プログラミングClojure

プログラミングClojure

Clojure からは def, defn という命名から怠惰でなまくらな香りがしてきて、おれ好みである。
スレッド関係のお話も面白そうなので、とりあえず一通り読んでみたい。